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YOASOBI「アイドル」はなぜ人気なのか?史上初の快挙達成!

YOASOBIの「アイドル」が6月10日の米ビルボード・グローバル・チャート”Global Excl.U.S.”で日本楽曲史上初の1位を獲得しました。またYouTubeの世界楽曲ランキングでも首位を獲得。1週間で4190万回視聴され、そのうち海外からの再生回数亜約45%、韓国で1位を獲得した他、アメリカで90位、イギリスでも92位に入りました(※YouTube music charts TOP100 songs Global ※6月30日~7月6日)

目次

「アイドル」

この曲はアニメ【推しの子】の主題歌でもあり2023年6月21日にリリースされました。

世界的ヒットの理由

アニメ作品自体が人気であった

主題歌となったアニメ『推しの子』は漫画の時点で人気がありアニメ化が大期待制でもありました。「推しの子」が人気だったからこそ主題歌としても楽曲が聴かれ、日本だけではなく韓国をはじめとするアジア各国でもヒットしたと思われます。また、アニメの物語と歌詞がしっかりリンクされているのでアニメ好きにはたまらないでしょう。

中毒性のある曲の編成

この楽曲は目まぐるしく曲調が変化します。K-POPのようなラップパートや近年のボカロに見られるようなパートの中にYOASOBIらしいポップさも残しつつサビが来ます。初めて聴いたときは、まさに心が遊ばれているような感覚でした。この感覚が中毒性に繋がっていると言ってもいいでしょう。物語を知らなくても、歌詞のみを理解していなくても、次々に展開していく曲調を無心で聴いていられるという人もいるはずです。

ボーカル・ikuraの歌唱力

中毒性のある曲調に負けることなく歌唱力の高さを見せつけるのはボーカルのikuraさん。声の出し方の工夫や存在感の強弱が感じられます。というのもこの楽曲はパートによってコーラスの讃美歌のような声があったりバックコーラスの合いの手が入っている部分もあります。ikuraさんの歌だけが目立つこともなく、曲のテンポを生かした中で歌うikuraさんの歌唱力は素晴らしいと感じました。

また、ikuraは英語バージョンも歌いこなしています。英語版を出したことによって外国のファンにも聴かれやすくなったのではないかとおもいます。

TikTokとYouTubeの影響

この楽曲が幅広く認知されるようになったのはSNSの影響力がとても大きいです。特にTikTokでは曲調が違うパートずつ動画が投稿されているため1つの曲なのに違う曲で楽しんでいるような感覚になります。そしてボカロ好きにはボカロパートが、アップテンポが好きな人にはアップテンポの部分が刺さるため幅広いジャンルに好まれるのです。

YouTubeでも自身最速の36日でMV再生1億回再生を達成しています。

まとめ

今回はYOASOBIの「アイドル」について紹介していきました。ここまでヒットしているのはずばり「SNSと日本のアニメ人気を活用して海外にヒットを狙って当てに行ったから」と予想されます。既に快挙を成し遂げていますがどこまで快挙が更新されていくのか楽しみですね。

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この記事を書いた人

あいみょんオタク
22歳 ブロガー

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