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クリープハイプ新曲 『I』9/6デジタルシングルとしてリリース!伏線回収の歌詞考察が話題に!?

3月に過去最大のアリーナツアーを終え、さらにスケールアップを果たしつつあるクリープハイプが9月6日より新曲『I』(読み:アイ)をデジタルシングルとしてリリースした。また今回の配信に合わせて、新しいアーティスト写真も公開した。

クリープハイプ公式Instagramより

新曲『I』は、2020年にリリースしたラッパー空音とのコラボ作品『どうせ、愛だ』を元に、クリープハイプとして新たに解釈し表現したラブソング。リリース直後から「良い曲すぎる!」「歌詞が好きすぎる!」「どうせ、愛だの伏線回収!?」と話題になったので今回はクリープハイプの新曲「I」について感想・考察をまとめていく。

目次

クリープハイプ新曲『I』とは

 《ぽっかり空いた 穴を塞いだ/その正体はどうせ愛だ》というインパクトのある歌詞がいきなり答えのように突きつけられる。心に空いた穴を塞ぎたいと思いながらも、塞がってしまった途端に《どうせ》という余計な気持ちがくっついてくる。《君の好きな人になりたい》という言葉は「なれない」を前提にしているから切なく、案の定ここに描かれている二人の愛は《君だったのに君じゃなかった》という哀しい結末を迎える。

一人の「I」が誰かと出会い「愛」になり、そしてそれは程なく「哀」を呼び寄せる。10年前「吹き零れる程のI、哀、愛」というアルバムを作っていたが、3つの「アイ」は今もなお分かち難く結びつき、尾崎世界観が音楽を生み出し続ける根っこに絡まっている。


そして今回この曲がリリースされたことで明らかになったことが一つある。それは、ロッキンのリハでやっていた曲が『どうせ、愛だ』ではなく『 I 』だったということ。「まさかリリースする前に皆に届けていただなんて!」とファンの中で話題となっていた。

クリープハイプ新曲『I』の全体像・考察

『どうせ、愛だ』は未練をなくそうとしているが『I』は未練タラタラな感じ

先ほども記述した通り、新曲『I』は2020年にリリースしたラッパー空音とのコラボ作品『どうせ、愛だ』を元に、クリープハイプとして新たに解釈し表現したラブソング。

ということは・・・

『I』は、『どうせ、愛だ』でぽっかり空いてしまった愛の部分が題材になっている。『どうせ、愛だ』は同性愛について歌われているが、『どうせ、愛だ』をローマ字にするとdouse aida”になる。でも同性愛を歌うにはローマ字を見るとiが足りない。だから足りない『I』を今回リリースすることで、ぽっかり空いた穴が埋まったと考えられる。

『I』は『どうせ、愛だ』のアンサーソング?

新曲『I』は『どうせ、愛だ』を受けて書かれた曲というだけあって歌詞を見ても繋がっている部分がある。

「どうせ、愛だ」では「あぁ運命様 ほんと勝手だなあ」と歌っているが
『I』では「神様 お前ちょっと来い」と歌っている

『どうせ、愛だ』では「君だったのに君じゃなかった」と歌っているが
『I』 では「君じゃないのに君だった」と歌っている

ドストレートな歌詞が響く

『I』の歌詞はストレートな言葉の羅列で愛を伝えているのが特徴的。

「好きで好きで好きで好きで」「一秒でいいから会いたい」「君の好きな人になりたい」

クリープハイプらしくないド直球な歌詞、だけど「言葉一つ一つに深い意味があるのではないか」と思わせてくれるところにクリープハイプらしさが現れている。そして『どうせ、愛だ』の歌詞を受けてあえて甘くストレートな歌詞で伝えるからこそ<君じゃなかった>という歌詞に一層切なさを感じ、クセになるのだろう。

リリース情報

リリース情報

I (読み:アイ)

2023年9月6 日(水)配信リリース

●番組情報

FM802ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-にて初オンエア

放送日:2023年8月31日(木)21:00-23:48

クリープハイプ オフィシャルサイト

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この記事を書いた人

あいみょんオタク
22歳 ブロガー

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